2020.02.21
命をかけた伝令
こんばんは
しまうま軍曹です。
昨日、「1917命をかけた伝令」
という映画を見に行ってきました。
第一次世界対戦の話で、二人の若きイギリス兵の1日を描いたストーリーです。
あらためて思ったのが、戦争のない国に生まれて良かったということと、少し前まで日本も戦争をしていたということです。
約70年前には、爆弾が降ってきたり、若者は戦争に無理やり行かされたりしていました。
平和な世の中は、当たり前のようにあるわけではなく、奇跡的にある、有り難しことです。
我々は過去に起きた悲劇を未来にいかしていかなければなりません。
有り難し「平和な世の中」を意識的に繋げていきましょう。